歴史遺産学科の事務担当Jです。
やっと涼しくなってまいりました。秋到来です。
これから食欲の秋、読書の秋、勉強の秋ですね。
この秋に何を学ぼうか、色々学びたいことだらけで悩ましいところです。
さてさて、事後報告となりましたが、先週末、本学では学園祭、オープンキャンパス、
3回生学生作品展のトリプルイベントを開催いたしました。
多くの方々がご来場くださいまして、大盛況のうちに幕を閉じました。
今年の学生作品展の様子はこんな感じでした。
歴史遺産学科は毎年のことながら、ゼミ展と銘打っています。
各ゼミの特色が良く出ている展示になりました。
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| 入口。情報デザイン学科の先生に左の看板を作っていただきました。ありがとうございます。 |
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| 伊達ゼミの剣鉾がお出迎え。目を引きますね～。 |
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| 会場全体。広い空間をたっぷり使って展示。 |
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| 平安時代の舞楽衣装を再現。末松先生と3,4回生の汗と涙の結晶です。 |
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| 岡田ゼミでは舞楽面、伎楽面を作製しました。年々精度が上がっていますね。スゴイ！ |
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| 大林ゼミでは鶏卵紙の解説と、実物展示。また、鶏卵紙の再現にチャレンジしました。 |
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| 何度も試行錯誤し、だいぶ焼付けがうまくできるようになりましたねー。 |
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| 五島ゼミでは上賀茂社家町の分布地図を作製。ちょっと立体なのです。 |
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| 末松ゼミでは、一乗寺の文書の実物展示とその解説をしましたよー。 |
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| 仲ゼミは夏休みに行なった隠岐海士町の発掘調査報告をパネル展示。 |
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| 仲先生が丁寧に解説をしてくださいました。嬉しいですねー。 |
先生も3回生も製作に力を注いでいました。素敵な展示になって良かったですね。
