2011年11月25日金曜日

【講演】大名庭園サミット

みなさん、こんにちは。
歴史遺産学科の事務担当Jです。
1つ前の記事で彦根城界隈の研修旅行を書きましたが、
それに引き続き!彦根での仲先生の講演のお知らせです。

きたる11月27日(日)、28日(月)の2日間、
「第6回大名庭園民間交流協議会 彦根大会 大名庭園サミット」が
彦根城博物館能舞台、玄宮園、お浜御殿などで開かれます。
一般公開しているのは、1日目(11/27)13:00~17:00の
第1部・公開シンポジウムのみとなりますが、
ご興味あります方は足をお運びくださいませ。


仲先生の講演についての詳細は下記の通りです。

○第6回 大名庭園民間交流協議会 彦根大会 大名庭園サミット
大会テーマ:大名庭園の保存整備(池泉の整備)

<第1部・公開シンポジウム>
日時:2011年11月27日(日) 13:00~17:00
会場:彦根城博物館能舞台
基調講演:「玄宮園と玄宮園図」
講師:仲 隆裕(京都造形芸術大学 歴史遺産学科教授)
備考:講演後、テーマに沿ったパネルディスカッションが続きます (パネリスト:構成団体代表者)

以上です。
ポスターも掲載しておきますので、ご高覧ください。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

【ご注意ください】第1部の公開シンポジウムのみ一般公開しています。

【文化遺産】2回生研修旅行(彦根城界隈)

みなさん、こんにちは。
歴史遺産学科の事務担当Jです。
今週に入って、ぐっと冷え込みが厳しくなってまいりました。
京都の紅葉もそろそろ見頃になるのではないでしょうか。

さて、11月20日(日)に歴史遺産学科文化遺産コース2回生の研修旅行を実施しました。
文化遺産コースは彦根城界隈を巡りました。
見学ルートは、彦根城→お浜御殿→玄宮楽々園→彦根城博物館で、
彦根市教育委員会の方がご同行くださいました。
要所要所で解説していただき、学び多い素晴らしい研修となりました。

彦根市教育委員会の方が彦根城について解説してくださっています。



お浜御殿の解説を学生達が真剣に聞いています。感心感心。


玄宮楽々園で修復中の建物内部を見学。学生も先生も熱心です!


 

彦根市教育委員会の方とともに記念撮影。大変お世話になりました。ありがとうございます。

そんなこんなで、楽しい研修旅行も無事終了いたしました。
朝から夕方まで一日歩いて、まさしくフィールドワーク!な研修となりました。

現地に赴いて、自分の足で歩いて、自分の目で見て確かめることで、
文献で読んでいたことが納得できたり、「ん?」と疑問を抱いたりします。
それこそが研究の第一歩です。
皆さんも積極的に外に出て、全身で歴史を学んでみてください。
あ、もちろん文献もしっかり読んでね!どっちも大事ですよー。

最後になりましたが、彦根市教育委員会のみなさま、
ご同行ご解説いただきまして、誠にありがとうございました。
記して感謝いたします。

2011年11月16日水曜日

【講演】秋の泉涌寺特別文化講座

みなさん、こんにちは。
歴史遺産学科の事務担当Jです。
京都は今朝、ぐっと冷え込みました。
やっと秋らしい気候になってきたようです。

さて、今日は学外での講座のお知らせです。
歴史遺産学科客員教授の仲尾宏先生が、泉涌寺で講演されます。
詳細は下記の通りです。

 
題  目:「泉涌寺と朝鮮通信使図屏風」
講  師:仲尾宏先生(京都造形芸術大学 歴史遺産学科客員教授)
日  時:2011年11月26日(土) 14:00~15:00(1時間)
会  場:泉涌寺内 妙応殿
参加費:無料(ただし、泉涌寺入山料500円は必要です)


以上です。
お時間がございましたら、ご参加くださいね。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2011年11月10日木曜日

お茶室の炉開き

みなさん、こんにちは。
歴史遺産学科の事務担当Jです。
暦の上では立冬を過ぎましたが、京都は暖かい日が続きます。
山々が赤く色づくにはもう少し時間がかかりそうです。


さて、11月になると、大学のお茶室も炉開きを行います。
歴史遺産学科の茶の湯の授業「伝統文化演習A」でも、
11月からは風炉から炉へ替えて、茶の湯のお稽古をします。

炉を切るには、畳の入れ替えをする必要があります。
そこで、10月末頃に、茶の湯の授業をご担当いただいている
裏千家の鈴木宗慶先生に、毎年お茶室の炉の準備をしていただいています。
 
まずは畳を炉用の畳に入れ替える作業です。力仕事です。

炉をふさいでいた畳を入れ替えます。

炉用の畳を入れます。畳の配置も決まっています。

畳の入れ替えが終わると、炉に灰と五徳を入れる作業に移ります。
細心の注意を払って灰を整えます。
ひとつひとつチェックをしながら、作業を進めます。

一日がかりの作業で、炉の準備が完了です!!
鈴木先生、いつも本当にありがとうございます。


畳の入れ替え後の最初の授業は、もちろん炉開きでした。
茶の湯の世界では、炉開きはお正月と考えられ、善哉と濃茶でお祝いするそうです。
この授業でも、善哉と濃茶、そして亥の子餅で炉開きのお祝いをしました。
亥の子餅も炉開きの時に出されるお菓子ですね。


1年を通して茶の湯の授業を受けると、室礼やお菓子などで季節感を味わえますね。
すごく楽しそうなので、私も学生だったら受講してみたい授業の一つです。
みなさんも機会があれば、是非受講してみてくださいね。